OC Link　農・自然とともに歩む。 of Organic Crossing

自然に、あるがままに。

源流の村、棚田の畑で時間を忘れる。

太陽と、空と大地が育む野菜。

自然農をベースに独自のスタイルで農業を営む。農家の壁を打ち破る軽快なトークとネーミングセンスの持ち主。

ぶど男が賭ける！葡萄の可能性。

自らを「ブド男」と名乗り葡萄にすべてを賭ける新規就農者。タネから葡萄を育てることに挑戦している業界の台風の目。

野菜に賭ける熱い想いは負けへんで！

温かい人柄で周囲の農家さんたちから慕われ、地域の人たちから信頼されている篤農家さん。野菜やお米の他に大粒の納豆や切干大根が大人気。

みんな集まれ、公園のような畑！

有機栽培で育てた野菜の販売・宅配。「食うか食われるか有機野菜」のキャッチコピーをはじめ、独特のセンスとバランス感覚で、従来の型に捕らわれない農と食のあり方を提案している。

お父ちゃんの優しい野菜

能勢で自分の「けせら畑」を営みながら、やさいの広場でスタッフとして働いている松岡くん。松岡くんが出勤のときには、朝収穫したての野菜が入荷するという一石二鳥のシステム！

無農薬みかん　ハーブ

無農薬の野菜、みかんの販売。和歌山→池田を往復しながら畑を耕して１０年以上。趣味の野菜作りからはじまって、いまではみかんの出荷なども手がける。

野菜から加工品までなんでもおまかせ！

能勢でMOAの自然農法で野菜を育てているグループ「土を愛する会」。西さんは加工品や郷土料理にも造詣が深く、食べ方のアドバイスもキメ細かい。

黒く焼けた肌は畑の男の証！

「有機農業は」ただ農薬や化学肥料を使わないだけではなく、人と人のつながりや、自然環境を守り、創り出す農業。農業、野菜を通じて、地球・未来を守りたい。

すべての人が命の種を採る日まで。

無農薬・無消毒・自家採種が可能な固定種や在来種を数多く扱うたね屋さん。目標は「みんながたねをとって、たね屋がなくなること」という志を持つ。

月に一回、自家採種の種の交換会

JR奈良駅前で毎月開催される野菜を中心にしたオーガニックマーケットで月一回、定期的に開かれている種の交換会。川口さんの自然農や木津の自然農園などで学ぶ人たちが中心になって運営している。

森のなんでも屋＆熊レンジャー

動物が大好きで、森の動物たちの頂点「熊」に関わる仕事についたという、数少ない熊レンジャー。奥さんとともに森の現状を伝える森林ツアーを主催。

アウトドア用品　読図講習

六甲を愛し、六甲の地図を書き、六甲の麓でアウトドアショップを営む。六甲を盛り上げるための「アウトドアセッション」などのイベントを主催。